話は少し○○すれば盛り上がる
あなたは異性と話をしているとき
楽しませてあげられてますか?
また、大笑いさせれる話をできていますか?
私は話すのが苦手で面白い話をしようと思うたび
噛んでしまったり上手く話せず苦笑いを
させてしまうことがありました。
また、過去の出来事を話すのですが面白さに欠けて
「そうなんだ」程度のリアクションしかして
貰えませんでした。
その為、その女性とは上手くいかず友達以上の
関係になることができずに終わり
後悔だけが残る人生になりました。
しかし、あるテクニックを使うことによって
自分の話で相手が両手で手を叩くほど大笑い
させることができ、この人といると楽しいと
おもわせ次も一緒に話したいと思うでしょう
その為、今よりも仲良くなり上手く行けば2人で
カフェなどデートでき楽しい日々を過ごせる
ようになるでしょう!
このテクニックはお笑い芸人などがよく使っている
技で爆笑を繰り出している人も多いです。
そのテクニックとは
『話は少し盛る』
ということです。
盛るというのは話を大げさに話すことで
そのときの状況や心境が伝わりやくなり
普通の話も面白くなりやすくなります。
例えば
ラーメン屋に行った時に大盛りのラーメンが
多かったときの場合
⇒大盛りラーメンを頼んだら凄い大盛りで
食べれるか心配やったけどギリギリたべれたよ
と話すより
⇒大盛りラーメン頼んだら凄い量の麺で食べきれ
なさそうやったから口と鼻を使って麺をすすって
食べきったよ
また
⇒昨日、友達と居酒屋行ったら店員さんが小栗旬に似てる人いたよ
と話すより
⇒昨日、友達と居酒屋行ったら店員さんが
小栗旬にそっくりで、思わずSNOWで「一緒に
写真撮りましょう」って言いそうになったよ
という感じで話しを少し盛ることで話している場
が盛り上がり、笑ってくれて一緒にいるのが
楽しいと思ってくれるでしょう。
その為、話を盛り上げるためには、事実をほんの
ちょっぴりオーバーに伝えるるのが重要です。
話を盛るのは、あくまでも聞き手を楽しませるための
サービスです。
自分を実際以上に良く見せようとしたり
全て嘘の話をするのはNGです。
ここのさじ加減が難しいのですが、事実だけを
説明してもおもしろさが伝わらないと感じたときは
ほんのちょっぴりオーバーに話してみましょう!
話を盛るというのは少し難しいですが
練習をかさねていけば習得できるテクニックです。
是非、明日からおこなっていきましょう
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます。